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tcjuju

Author:tcjuju
インテリアコーディネーター
二級建築士
カラーコーディネーター
インテリアオーガナイザー
英国インテリアデザイン協会
「BIID」メンバー
亀井寿子

Juju INTERIOR DESIGNS
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感動の住まいをアルバムに

少し前にお客様に送付させていただきましたアルバムを見返しています!

お客様からのお便りに感激して、振り返っております。住まいの大切さを改めて実感し、この仕事をさせてい頂いて

いる事に感謝です。

完成して住まい始めると、そこまでの過程を忘れがちですが、アルバムをご覧いただくことでインテリアの打合せの

楽しさや大切さを思い出していただけると嬉しいなと思っております。

でも、お客様も私も絶対に忘れないと思いますけどね。

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欧州のトレンドを新しい切り口から学ぶ

先日、2013春欧州インテリアトレンドセミナーが、盛況に終了しました。

参加者の皆様は、写真で見るトレンドも、澤山乃莉子さんのお話もとても刺激になり、勉強になったと喜んで

いらっしゃいました。

新しい切り口と独特な世界観は、これからの日本のインテリアデザイナーに必要なことを教えて下さいました。


また、このセミナーに参加下さった方々には、さらにトレンドりポート3日間の閲覧をしていただけます。

ご覧いただいた画像やお聞きくださった内容のさらに詳しい情報をご覧いただけます。

キーワードや、メーカーや歴史などクリックしてさらに奥深く知ることが出来ますので、大変内容の濃いセミナー

になっております。

     2013Trend Seminar Nagoya 6th June

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この欧州トレンドセミナーは東北震災復興支援チャリティーセミナーでもあり、壁紙プロジェクトとして仮設住宅

に壁紙を張り少しでも潤いのある生活を過して頂くための活動の資金にさせて頂いております。


講師である澤山乃莉子氏が立ち上げた、壁紙プロジェクトは海外の壁紙メーカーから寄付していただいた壁紙

や、日本に輸送していただく輸送会社のボランティアや大量の壁紙を保管していただくための倉庫を提供してく

ださり、各仮設住宅に配送してくださる日本の壁紙メーカのボランティアや壁紙を張って剥がせる施工方法を

伝授してくださる会社や現地で仮設住宅の方々とのスケジュール調整をして下さる方々など色んな方々の

ご協力で成り立っております。


その中で、LONDONのジュエリーデザイナーが寄付してくださったジュエリーを各セミナー会場で安価で販売させて

頂き、売り上げを全て東北震災での仮設住宅の壁紙敷設資金にさせて頂いております。(東京、大阪、名古屋)

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セミナーに参加下さった皆様、ジュエリーをご購入くださった方々さらには、セミナーに興味を持って下さった

皆様是非「壁紙プロジェクト」の活動をHPからご覧くださいませ。(青字をクリック下さい)

2013春欧州トレンドセミナーのご参加頂き有難うございました。

またご興味を持って頂きました皆様、毎年活動を続けてまいりますので今後とも宜しくお願いいたします。

心が折れそうな時こそ「夢」や「志」を・・

今日は、3月末完成に向けて造作家具の打合せや、その他色々こなして帰ってきました。

忙しい中でも、たとえ仕事とはいえ人とのコミュニケーションは何かしら刺激があり、ちょっとした会話から

勉強させて頂くことが有ります。メールや電話で済まそうと思えば済むことも顔を見ての打合せは何倍も密な

打合せが出来ると今日は改めて感じました。


さて、今日は会話だったり、作品だったり、お客様からのご依頼の中で創作心をくすぐられましたので、最近の

私のプチこだわりを話したいと思います。少し前、スツールをオーダーで創ることになり、女性が使うお部屋

だったので乙女心をくすぐるような可愛いスツールにしたいと下の写真のような生地とフリンジを使ってコーディ

ネートしました。・・・まだプランの段階で、完成はまだずっと先ですが。

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デザイナーズギルドというブランドの生地・フリンジです。カラーが綺麗で大好きなブランドの一つです。

下の写真は昨年秋にLONDONキングスロードを散歩中に撮ったデザイナーズギルドの店舗の写真です。

ここまできれいな発色のファブリックを使ったインテリアは、日本ではあまりなじみがないかもしれませんが

ショーウィンドーのディスプレイを見ていると毎回素敵でテンションあがる!と思ってみています。

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ヨーロッパはこんな風にインテリアデザイナーのショップが立ち並ぶストリートがあります。

まさにウィンドーショッピングが楽しめます。こうやってショップを持つのがデザイナーのステータスでもあり

成功の証・象徴なのです。私もいつか・・・と夢を描きつつ、残りの仕事に戻ります。


映画でインスパイア

先日、お客様にリフォームのプレゼンをしてきました。レイアウトや機能性、収納量やフォーカルポイントなどはある

程度気にっていただけましたが、デザインの部分でもう少し・・とのご要望を頂きました。

そのご要望とは、もっと斬新でジャパニーズモダンで亀井さんの個性を出してとの嬉しいご要望でした。

お客様の方が私の躊躇や遠慮に気が付いて、諭してくださったように感じました。

私は、「自分の方向性をもっと見つめなおす必要があるな」と気持ちや頭の切り替えをしたいと思い、すぐに仕事に

取り掛からず、リセットするために仕事とは離れてリフレッシュすることにしました。


仕事とは別の時間を作ろうと映画を見に行くことにしました。私が選んだ映画は「スカイフォール」そう007.

ダニエルクレイグ3作目、007生誕50周年記念の映画です。

アクションでスカッとして、別世界にワープしたいそんな気持ちだったと思います。

映画館で映画を見るなんて何年振りだろうと自分でも驚きながらでしたが、この機会は必然だったかもと思える

くらい私にとって収穫がありました。
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「革新と伝統」 「愛国心」 「identity」 「使命感」 

どんなところから?と話し出すと長くなりますが、MI6を守るために、英国に舞い戻り忠誠心を見せるジェームズ。

ジェームズが世代交代か・・と感じながらも「オールドスタイル イズ ベスト」と自分のスタイルを通し時代の推移と

戦い、MI6を守るために色んな犠牲をはらい、アストンマーティンDB5 ジェームズボンドがショーンコネリだった

1964~007の象徴ともいうべき車を犠牲に・・・ジェームズの生まれた家も・・・。
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50年変わらず、アストンマーティンが登場し英国高級車の威厳を感じさせてくれる。

スパイアクションの映画がジェームズボンドと共に永く受け継がれるのは、アストンマーティンと共存している

からとも感じられる。

「慰めの報酬」でイタリアのアルファロメオと英国のアストンマーティンのカーチェースがあった。国を代表する車の

戦いとして、面白いシーンだったけれど日本が参戦すると・・・絵になるのだろうか。日本だと・・レクサス???

デザインに誇りをもって自国の車!と胸を張れるというのは素晴らしいと思う。
             
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もちろん各シリーズでロケ地となる海外のインテリアはいつも刺激になる。浮世離れしている富裕層クラスの

インテリアには、いつもワクワクさせられます。今回は上海。

                 スカイフォール

映画の宣伝をしているわけではないのですが、ダニエルクレイグをボンド役に抜てきし007を複雑な現代社会の中で

現実味のあるスパイアクションに再生させていること自体が伝統と革新という相反することを乗り越えた映画作りに

なっていて素晴らしいので、見てほしいとは思います。


私も飼っている猫の名前が「ショーン」なのですが、ダニエルに改名しようか?それは冗談でかなり余談ですね。



私は、この映画を見て思い出したことが有ります。

以前勤めていた会社がアストンマーティンの名古屋ショールームの建築を請け負って建てている頃、そのビルの

外壁の煉瓦に拘って、英国で何度も煉瓦の試作で色や質感を追求した話を思い出しました。

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                       アストンマーティン名古屋ショールーム

英国の空気感を出すために妥協を許さない姿勢が、今でも記憶に残っています。

あの頃のアストンマーティンとの出会いが今こうして自分のターニングポイントに思い出されるのも、何か意味が

あるような気がします。


私も日本人であるというidentityと伝統を重んじる気持ちと革新に挑戦する気持ち、そして自分を信じてインテリア

デザインすることが重要だと、改めて感じました。

デザインは物まねから始まると言いますが、私のこれからの課題は独自性ですね。

自由でいいんだ

最近、固定概念に縛られてるな~と考えさせられる時が多々あります。

気づかせてくれる出来事や出会いに恵まれることを有りがたいなって感じます。



今日も実は、お客様との打合せを終えてインテリア産業協会のセミナーと交流会に参加したときに

セミナーの内容や交流会での先輩インテリアデザイナーさんとの会話では、やっぱりまだまだ縛られてると

気づかされました。


セミナーの講師「沼田一彦」さんのセミナーを聞いて自由人でいることって大切だなって思いました。

好き勝手という悪い意味ではなく自由奔放な生き方は、デザイナーにとって、いやお客様にとって

大切なことだと思いました。

ちなみに講演のテーマは「壁画師 沼田一彦の店舗デザイン」

新建材や、新商品に敏感に情報収集することは大切ですが、沼田さんの壁画や古いものを再生させる技法や

どこにでもある素材を、新しい使い方で空間に活かすところは、デザイナーとして見習わなければならない

コスト意識だと思います。


このコスト意識からくる新しい技法、革新は将来の伝統と言えるものになっているかもしれませんよね。

私もまっさらな状態に常にリセット出来るデザイナーでいたいと思いました。


交流会の帰り際に一緒に写真を撮っていただいちゃいました。

         沼田一彦さんと

写真を撮ってくださったのは、インテリア産業協会の方です。

私の嬉しそうな顔や、沼田さんの気さくな感じを上手く撮ってくださって有難うございました。