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tcjuju

Author:tcjuju
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カラーコーディネーター
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英国インテリアデザイン協会
「BIID」メンバー
亀井寿子

Juju INTERIOR DESIGNS
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アンドリューマーティン未来の演出♪

今日の午前中の私は、気持ちが上がらず冴えませんでした。というのも昨日の打合せがかなりハードで、尚且つ

終了したのは日にちを跨いでいて結局眠りについたのが3時過ぎだったからです。午後からは色んな刺激に復活し

急ぎの仕事をこなし今に至ります。


さて、海外視察の紹介を続けていきます。LONDONの展示会でアンドリューマーティンのブースを見てきた時の

写真です。未来の住宅、宇宙船といったブースの中にアンドリューマティンの家具は、堂々と鎮座していると

いった感じ。近未来の住宅にフォルムといいファブリックといい馴染んでいて面白かったです。

無機質な内装の中にも、こんな家具があると心が安らぐだろうと思いながらぐるっと一回りしました。


毎年驚かしてくれるアンドリューマーティン。今年も面白い演出に感動しました。

学生が必死にメモを取って勉強している姿は、やっぱり人気度を表していると思いました。

      IMG_2379_convert_20130210005321.jpg

それで久々にHPを見てみたくなり、お気にいりからHPへ。そしたらデザインアワードのWINNERS紹介がされていて

思わず見入ってしまいました。以前このWINNERSを見るために分厚い本を買ったことが有ったのでHPで見れたの

ね・・・とちょっと複雑な気持ちもありましたが。

ANDREW MARTIN THE DESIGN AWARDS

是非、インテリアデザイン界のオスカーを見てみて下さい。刺激になります。それと、インテリア商品も必見!
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アートから始まるインテリア

昨日は、カーテンやベッド廻り、クッションなどの生地を決めるのに葛藤していました。今回はアートありきの

インテリアデザインだったこともあり、アートの解釈で方向性を何度か変更したことで最初からのプランと混合

しているためか、苦戦しました。そうゆう意味では、アートは見る人の数だけ何とおりにもなるのだと・・本当に

奥が深いと思います。

私が葛藤していたデスクの上です。ちょうど見積り依頼の為に色や柄の相違がないかの確認をするため写真を撮

りましたので、一枚。

左側がハーレクイン、右側はエリティスや壁紙、奥はジムトンプン・・・。

やっとまとまり、見積もり依頼が出来ました。一部在庫の確認が今からなので、ちょっとドキドキしてますが。

      HARlEQUIN

そういえばハーレクインが今回はメインになってくるのですが、さてここで、海外展示会視察の話に移ります。

昨年秋にLONDONのチェルシーハーバーデザインセンターでハーレクインのショールームを見てきました。上の私

のデスクの写真とはシリーズが違うのでイメージが全然違います。

                IMG_2489_convert_20130219003009.jpg

とてもかわいいディスプレイに吸い寄せられたのですが、特にこのシェードが気に入ってしまいました。

こんなに沢山のカラーを使っても色のトーンの調和がとれているから、すごく素敵!この遊び心いいですね。

                IMG_2582_convert_20130219002841.jpg

色んなマテリアルが混合すればするほど悩ましくなる時がありますが、こうやって沢山のマテリアルを見ていると

やっぱりインテリア好きだなって思います♪ 今回の葛藤した物件は3月末には完成予定ですので、またご紹介し

たいと思います。

Officeスペースの色々

LONDON 展示会視察報告まだまだ続きます。今回は「Office」に焦点をあてて報告です。

LONDON100%Design!のOfficeゾーンのご紹介。最近は多種多様なオフィスがあります。インターネットオ

フィス・シェアオフィス・賃貸オフィス・ギャラリー&オフィス・コンサルティングオフィス等々。オフィス家具

メーカーの提案も進化しています。

     office furniture1  office furniture2

↑の写真、ミーティングスペースもいわゆる会議室的な雰囲気ではなく、リフレッシュしやすくアイデアが生まれ

やすい空間が必要なんですよね~、右の写真は今やもうデスクは必要ない時代!という感じでPCが置けるテーブ

ルとパーソナルな照明付きチェアーのみ。
    
     office furniture7  office furniture4

↑の写真ソファーにPC用テーブル。飲み物なんかも置けちゃいますからかなり寛ぎながら仕事出来ますよね~

それにある程度のプライバシーが保てるところが良いです。右の写真は緑が無くても緑やお花を家具で演出。

リフレッシュスペースとしてとても良いと思います。

      office furniture5

↑の写真、従来だとパーティションで区切ってミーティングスペースを確保するところを家具で丸ごとスペースを

作っています。スペースの効率化。これで音もある程度カット出来たら最高ですね。

     office furniture6

↑の写真、赤と黒のブース。椅子の正面にインターネット環境が整ったデスクがあり、程よく囲まれた空間は

どんなに公共的な空間でも、だだっ広い空間でもプライバシーを保ちながら、落ち着いて仕事が出来ます。


省スペースで楽しいofficeの提案が沢山ありました。どんな空間でも快適性を追求したいですね。
 

革新的技術と素材とインスピレーション

今日は一応振替休日です。が仕事をしています。でもお昼休みにブログを更新しようと思います。

1日に2回の更新は滅多にありませんが、海外視察のご紹介があまり出来ていなかったのでペースUPです。


LONDON展示会視察中に、Victoria and Albert Museumにいき「Heatherwick Studio: Designing the

Extraordinary」展(5月31日〜9月30日)を見てきました。

ロンドンを拠点とするデザイン&建築事務所Heatherwick Studio(ヘザーウィック・スタジオ)の初の大規模

展。V&AのBritish design展の関連イベントで、オリンピック前後に開催される文化イベント・London 2012

Festivalの一環だったそうです。

            IMG_2678_convert_20121213211948.jpg

            IMG_2680_convert_20121213210431.jpg

LONDONに行くと毎回見に行くV&Aですが、特設展示があると聞き、ラッキー!と少し長めにスケジュールをとり

見に行きました。1m20㎝もあるロールの資料を自分で巻とり展示会場に入りました。↓これは1/4です。

                   3003_convert_20130217234833.jpg

私のお目当ては、ロンドン出身の有名なデザイナーThomas Heatherwick(トーマス・ヘザーウィック)さんの

LONDONオリンピック聖火台。204の国の数だけある花びらというコンセプトと3次元の動くモニュメント!!

         OLYMPIC CAULDRON

展示会場が展示物の割に狭く、あまりじっくり見れなかったのが残念ではありましたがそれ以外の展示もとても刺

激に成りました。人に感動を与えられるモノ創りはやはり素晴らしい!単純で明快なものほど深いと感じインスピ

レーションと技術の結集で世の中はどんどん進化していくと色んな意味で感動しました。

大人のピンク

最近「大人可愛い」という言葉を良く耳にすると思います。私も大好きな言葉です。大人になってもおばあちゃ

んになっても女性は女性であることを忘れずにいてほしいと思っています。

最近、美容関係や産婦人科や老人ホームなどの空間をデザインさせて頂く機会が増え、特に思います。

大人可愛い雰囲気をどう演出するかを考えると時、やはり女性ホルモンを活性化するカラーや女性らしいディテイ

ルやマテリアルの艶などを考慮します。

カラーは「大人のピンク」を良く探します。でも落ち着いた大人のピンクにはあまり出会えません。

昨年のLONDONのDECOLEXで、とっても素敵な大人のピンクのインテリア空間を見つけました。少しグレイッシュ

なピンクが大人っぽく感じます。
 
               pink1

こんな大人のピンクに囲まれていたら、いつまでも女性として輝いていられそうな気がします。

日本の伝統色の中にこういったピンクは少ないです。それはお水の違いなのです。同じ顔料で染めても軟水と硬水

では色の発色が違うからだそうです。一度日本のメーカーの中から徹底的にピンクを探してこんなコーディネート

して見たいと思います。

      pink2

こちらは、ラベンダー色とピンクのコーディネーション。リネン素材でもピンク!!素敵です。

女性は、どんなにモダンな方でもどこかに「永遠のロマンティック」感覚って持っているのではないでしょうか。

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余談ですが、男性も洋服にピンクや赤を差し色に使うと艶っぽく若返るのでお勧めです。

是非大人のピンク使って見てください。