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Author:tcjuju
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「BIID」メンバー
亀井寿子

Juju INTERIOR DESIGNS
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Paris

9月11日~フランスのパリで行われているメゾン&オブジェに行ってました。

11日は夜到着したので、実際に動いていたのは12日からでした。

このポストカードが、街で配られていたり、ショップに置かれていたりと

デザインウィークも始まっていました。

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そして、メゾン&オブジェの会場では、まずフロアプランポケットをゲット。

広い会場をどう効率よく回るかを考えてからスタートです。
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とにかく広い展示会場を2日かけて見て回りました。

その中で、私が一番興味を引いたのはフランスと中国を掛け合わせたシノワズリー。

このインテリアのイメージがとても多かったです。

北京オリンピックの影響を受けているんですね。

また、ミラノやロンドンの展示会場で人気のあるブースとフランスで人気のあるブースは

少し違うのが分かりました。

モダンやシノワズリーにアレンジされていても、どこかフレンチカントリーな雰囲気が

漂っていました。

もちろん、バイヤーや業界人が見ているものと一般の方が集中する場所は多少違いますが

私からするとフランスの方々の好みってやっぱりあるんだろうと思いながら見ていました。


とにかく、インテリアに関わるものは全て展示されていて、インテリア空間をデコレーションする

インテリアデザイナーにとっては、本当に刺激になると思います。


また小物やアート、オブジェ、寝装品のブースの人口密度の多いこと!

国民性ですね。
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TENT LONDONから

TENT LONDONでとても多く見られたニット素材の商品。

チェアー、クッション、照明シェード、時計、ラグ、などなど。

その中で、なんか懐かしくて、素朴で、気持ちよさそうと目を引いたチェアーです。

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ちなみに、右の写真のチェアーは会場にはなかったですが、カタログに載っていた商品。

素材を選べる自転車だそうです。
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私だったら、ん~ゼブラかアメリカンブラックウォールナットでオーダーするかなっ。


これフラワーベースなのは見たらわかるけど、「ヴェッカムの膝なんだ」と言ってました。

え~ヴェッカムの膝の型とったの~?まさか~?本当?真相は判らずでしたが

膝のフラワーベースって発想が面白かったです。
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TENT LONDONはいつも驚かされます。

それ以外にフエルトでできたフックとか見た目コルクだけど実は中がマグネットCORK・MAG

意外性が面白かったり、ステンレスかアルミにしか見えないチェアーが実はアクリルで意外に軽いとか。

日本からも幾つか出店されていましたが、NIKKOさんの食器が海外に向けて発表されていて

今後LONDONでショップをだすそうで、楽しみです。

面白くて思わず足を止めて笑みを浮かべた展示のご紹介でした。

もちろん、他にも沢山素敵な商品が沢山出店されていました

日本家屋のカーテン

昨日カーテンメーカー「FEDE」さんの新商品セミナーに行ってきました。

生地や織り、組成、加工などの専門的なお話がとても興味深く、良く理解できました。

色、素材、柄などとても素敵です。


今までに、何度か北欧、和モダンな空間にご提案したことがあります。

そうそう、私は「タイバック」(日本ではタッセルと呼ぶかた多いですが)のデザインで

以前からある「HERB」と新商品「CARDO」が日本の和の空間になじむな~っと

結構気に入っています。

特に「HERB」は日本の伝統工芸の組紐を思わせる感じが好きです。

カーテンが着物か帯だとするとタイバックが帯締めのような感じ。


ゴージャスなタイバックも好きですが、この大和撫子のようなタイバックも

好きです。

是非、日本家屋にカーテンをお考えの方、すでにつけている方、アクセントに

良いと思いますよ

デジタルカタログで、見ることが出来ますので、興味がある方はFEDEクリックして、デジタルコタログの

「ACCESSORIES」でみてみてくださいね。

100%Designで見つけた

その3♪100%Designの体験。

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彼女のデザインした壁紙、ファブリックは賞をとっているそうです。

彼女エイドリアンは写真を撮るのが好きで、色んな風景や街並みなどをアレンジして

壁紙やファブリックにしているそうです。

日本の風景が彼女のデザインにかかるとどうなるんだろう?と思わず空想してました。

そして、何時か私も自分で壁紙をデザインしてみたいな~と巨きな夢を描いたりしてました。

PS:エイドリアンはBIID(英国インテリアデザイン協会)のメンバーです。

 私の大先輩です。とても刺激を受けたひと時でした。

思わず(笑)

先回に続き、思わず笑みがこぼれたり、衝撃のあったデザインの話です

このチェアーは後ろから見ると完全に「タコ」!面白い発想ですね。

今年、何かと何かが合体しているデザインをよく見た気がします。
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これ、「金の延棒?」LEDの照明器具でした。

気持ちわかります!元気になるかもね。
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これ「付けまつ毛」女性が凄く集まってました。
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そして、これは韓国のブースでの見つけたデザイン。
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潜水服の中に紅茶が入っるんです。かわいいですね。

思わず、デザイナー(右の男性)とご挨拶してました。
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う~ん、やっぱり100%Designですね。

100%Design視察

昨日まで、自分自身のオーガナイズをしながら日々の仕事をしていましたが

今日は、略オーガナイズできましたので気分がすっきりしました。

事務所には、22年の資料がたまっていましたが、紙ベースからデータに整理をし

山積みだったカタログなども新旧の整理を済ませました。

懐かし~と想い出に浸りながらで、ちょっと時間がかかってしまいました・・・。


私は新しい仕事に取り掛かるときの幾つかの儀式があるのですが(笑)その中の一つが

事務所の念入りな掃除です。

掃除しながら思い出しましたが、ちょっと前「結婚できない男」というTVドラマで

阿部ちゃん演じる建築家が、急ぎの仕事を前にキッチンの大掃除を始めてしまうシーン。

その気持ちがちょっと分かるのよね・・・と


今回は、新たな人生に向けて、集大成といった感じのオーガナイズでした。



さて、LONDON100%Designに視察をした時のことを書きます。

9月22日~25日までの4日間の開催で、私達は23日のAMから視察に行きました。

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私は100%Designの会場のこのエレメントを見ると、毎年興奮します。(昨年は赤、今年は緑)

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そして、今年も来れた喜びと相まって一層興奮していたと思います。

次回、思わず笑みがこぼれたり、衝撃のあったDesignを見ていただこうと思います。

DECOREX-2

昨日の続きですが、やはり毎回思うのですが「ラグ」の展示に圧倒される海外展示会。

今回も今年のトレンド商品が多数展示されていました。

デザイナーや商品開発担当者にお話を伺って詳しいことを聞いて、より深く学べました。

LONDONのデザイナー澤山さんとご一緒させていただいていましたので、その時の写真です。

サンプル帳を見ているのは、同じくインテリアデザイナーの古市伸子さんです。

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展示会の詳しいトレンドはここからご覧いただけます。トレンドリポート(プロ用)

そして、それ以外にちょっと驚いたのが、娯楽(ゲーム)の家具。

こんな家具がリビングや趣味室にあったら楽しいですね。

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Billiard Room Ltd

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お部屋のデコレーションで面白かったのが、メゾンエオブジェでも出店していました

Objet de Curiositeのオブジェ。
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以前大阪のカッシーナでも一部ショップに置いてあったような・・。


それから、アンドリューマティン。展示会場は毎回広いので、人気度を表しています。
今回入口に展示してあった、マスコット?の「象」。

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昨年は展示会場天井高まである木の象。不思議の国のアリスのテーマに合わせた展示。

今年は昨年とは打って変わって氷の箱の中です。

冷たーい氷に封じ込まれた象は、いったい何を訴えているのでしょう。

今回のテーマを想像してトレンドリポート読んでみてくださいね

それから、私宛にご案内を下さったのに行けなかったメーカーさんでMolteni&C Dada
モダンなインテリアがお好きな方には良いと思います。
来年は是非行きたいです。

DECORX

さて、LONDONのインテリアデザインの展示会の一つDECOREXの視察で

沢山印象に残ったものの中から、少しご紹介したいと思います。

まず、会場のフロアープランですが、352ブースあります。
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ファブリック、マテリアル、照明、家具、オブジェ、テーブルウエアー、などなど

素晴らしい展示ばかりありました。

会場で各ブースのメーカーのアドレスや商品説明のBOOKを頂くので、後で思い出せますが

正直見終わった後は、何をどこで見ていたか色んなものを見すぎてわからなくなっていました


会場の雰囲気が少し伝わるでしょうか、休憩場所の写真です。

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今後日本の色んなメーカーさんがそれぞれの視点で展示会の報告会など開催されると思いますので

ご覧になる機会も多いと思いますので、私はそれ以外で印象に残ったものを幾つか。


オリジナリティあふれる家具で印象的だったのが「WILLIAM YEOWARD」    

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リーマンショック以来景気が悪くても、ここの商品は売り上げが上がったとか。

キングスロードにあるショップも見に行きましたが、とっても元気が出る雰囲気がありました。

次に続く

コルビュジェの1日

今日は、以前予約していたカッシーナ・イクスシースペシャルセミナーに行ってきました。

朝から忙しく慌ただしく出かけ、顔の表情もなくなっているのでは??といった感じでしたが

セミナーを聞けてよかたったです。

コルビュジェのLCシリーズの断面形状にて、構造を説明していただきました。

もちろん社外資料なので、持ち帰りはできませんでしたが、嬉しかったです。


建築やインテリアデザインの勉強をし始めた時から、この家具のファンでしたから。

そうそう、スペインの「サグラダファミリア」とフランスの「サヴォア邸」は絶対に見に行きたい!

と14年前にスペインに行きまして、今年念願のコルビュジェのサヴォア邸に行けました。

その時の写真です♪
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室内は思った以上に素晴らしく、開放的でこの別荘の「明るい時間」と名付けられた意味が

とてもよくわかりました。

内側と外側の境界線を消すように作られた「建築的プロムナード」感動でした。

その時に自分用に買ったお土産がLC2の模型作成ボードになったポストカード。

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サヴォア邸のリビングにもLCシリーズがいくつも置いてありました。

今年コルビュジェの建築を見に行けて、カッシーナさんでLC2の構造を詳しく聞けたのは

偶然なのかなァ?なんて、一人で感動した日でした。

今日は、LC2のセミナーがあったのでフランスの体験に飛びました。

建築に興味がある方は、やっぱり現地に見に行ったほうがよいですね。

私は、リビングにたたずみながら、私だったらこの部屋こんな感じにしてみたいなんて

空想してました。要らんお世話といわれそうですが(笑)

水面・月面サーフェスで

LONDONの体験日記の途中ですが、ちょっと気になっていることを書きます。

東京出張での南青山界隈のショップ見学の際にちょっと気に入って写真を撮らせていただいた

Kartell新作です。

アクリルのトレーがとてもきれいで、幻想的な柄に加工してあるのが面白かったです。

ブラックの天板に置くと、色の見え方も違ってより面白い使い方が出来そうです。

通常のプレート(ランチョン)より安定しているので、ソファーの上に置いたりもできますし

色んな使い方が出来るので楽しめると思います。
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こちらは、ボールですが果物やお菓子を入れたりワインクーラーに使ったりと

これもいろんな使い方が出来ます。

商品の名前は「ムーン」だそうです。

ちなみにブルーが人気があるそうです。
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色はブラック、オレンジ、レッド、ピンク、ブルー、透明がありました。

素材がアクリルなので、使いやすそうです。浴室とかでもOKですもんね。

固定概念とらわれない使い方で楽しめる商品ですね。


ちなみに友人は、スツールのピンク限定品を買いたいようで、スツールの前で

悩んでました。

「今度遊びに行ったらあるのかな~」「あるかも・・?」なんて会話をしながら

ショップを後にしました。

トレンドの象徴

LONDON滞在中に行って来ました展示会の一つをご紹介します。

チェルシーハーバーにあるインテリアデザインセンターで「FOCUS11」の

イベントが開催されていました。


実は開催前の準備中にも知人を案内するために行ったのですが、やはりイベントは見逃せないということで

滞在中短期間で2回も訪れたのですが・・。

インテリアデザインセンターは大好きな場所ですので、何回訪れても飽きないです♪


さて、この上質なインテリアデザインショップの集合施設の中央には吹き抜けがあり

そこは毎年オブジェが飾られています。
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トレンドを象徴するモティーフなのか?とてもインパクトがあって面白いです。

また要所要所でディスプレイがあるのですが、またそのディスプレイも目を引く面白いものばかりです。

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それぞれのショップの新商品はもちろん素晴らしく、FOCUS11に来る前に100%design

Decorex、TENT LONDONで展示を見てきているのもあり、自分なりに今年のトレンドを

記憶の中にじっくり落とし込めた訪問になりました。

PS インテリアデザインセンターのショップのアカウントを持っている現地のデザイナーと

 ご一緒させていただけたことで、より充実した視察になりました。

 これが、一番ポイントですね。

住宅から商業施設まで

先日、セミナーの帰りに南青山近辺のインテリアショールームを見て来ました。

悲しいかな名古屋にショップが無いところを重点的に見ていたのですが

その中で、びっくりしたことを書きます。

まだパリやロンドンのことも書き切ってませんが、少しだけ昨日のことを先に書きます。



自分の固定観念に反省することになったこの椅子

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トーヨーキッチンさんの「SICIS」のショールームで見た彫刻家のデザインしたチェアー。

写真では見たことがありましたが、今回現物を初めて見ました。

昨年のミラノサローネにも出店したそうです。

私はこれを見て、店舗でよく採用されるのですか?と聞きましたら・・なんと!

住宅で使われる方のほうが多くご購入されるとのこと。

南青山だからなんでしょうか、価格も100万超え、中には200万以上しているものもありました。


このデザイナーの家具の中で一番売れたのがこの商品だそうです。

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2枚の写真のチェアーの一部にはSICISのタイルが張られています。

すわり心地は正直良くは無いのですが、普通に座れる構造で耐力はあります。

これを住居に購入していかれる方に拍手を送りたいと思いました。

こうでなければならないなんていう既成概念にとらわれていてはもったいない。

私は常にそう思っていますが、今回の話はとても印象的でした。


ちなみに今年は、違うデザイナーを起用しているそうです。

今年のミラノサローネに出店したチェアーが、近々ショールームに展示されるそうです。

個人的には、今年のデザイナーのチェアーのほうが好きですが、アーティーなオブジェのようなチェアーを

好まれる方には、よいのではないでしょうか。

インテリアデザイナーとの住い創り

LONDONの体験で、もう一つとても刺激的だったことをお伝えしたいと思います。

それは、「インテリアデザイナーが手掛ると、何の変哲もない空間が見事に蘇り、潤い、住みやすくなる。」

これを欧米の方々は理解し、当たり前のようにインテリアデザイナーに依頼している現実です。

その良い例として、LONDON在住のインテリアデザイナーの住い兼ショールームをご紹介したいと思います。



先日も日本橋ドマーニでのトレンドセミナーの最後に、澤山さん(LONDONのインテリアデザイナー)の

ショールームで行われた「Buy J Crafts」のイベントの写真を見せていただきました。

参加された方々は、ご覧になれたと思いますが参加できなかった方々もいらっしゃると思います。


以前、澤山さんの住居兼ショールームにお邪魔した時のお話をインテリアコーディネーターの方々に

お話しましたところ、ショールームの写真を是非見たいというお声を多数いただきましたこともあり

ブログで紹介させていただきたいと思います。

私がお邪魔した際の感動が少しでも伝わればと思います。

もちろん澤山さんにお話しし、ぜひ日本の方々にもご覧いただければとご了解いただいています。


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この建物は、住居として使用される前は学校だったそうです。

ですので、コンバージョンして使用されています。

ZENと洋のイメージをエクレクティックの手法で見事にまとめていらっしゃいます。

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インダストリアルなものアーティーなもの、日本の伝統工芸などが澤山さんの緻密なコーディネートで

素敵にまとめあげられています。

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                               NSDA 澤山 乃莉子 ホームページ                                
例えば、キッチン取手、ペンダント照明、ピアノの椅子やミラーに至るまで

これらの写真から読み取ることが出来ると思います。


ちなみに、澤山さんがコンバージョンする前の写真があります。

前に住んでいた方の写真。

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なんの脈略のない空間が、劇的に変わっています。


ハウスメーカーの住宅、ハウスビルダーの住宅、施工店の住宅、マンションの住宅、建築家による住宅

日本にはいろんな住いの作り方があります。

これからインテリアデザイナーとの住い創りで、より一層素敵な住いを実現していただきたいと思います。

インテリアデザインのトレンド

今回パリとロンドンで、デザインの展示会やショップなど沢山見てきました。

ロンドンでは、現地のインテリアデザイナーとご一緒させていただくことで

かなり深いところまで商品、商材の詳細を聞くこともできました。


実は毎年トレンドリポートをインテリアデザイナーの視点から発表されている

澤山乃莉子さん(BIID英国インテリアデザイン協会の大先輩)とご一緒させていただきました。


普段の私の視点とは違う角度で、展示会を見ているのが非常に興味深く

さらに私の展示会視察が楽しく充実したものになりました。


実は、明日東京の日本橋のドマーニさん主催でトレンドセミナーが開催されます。

ロンドン在住のインテリアデザイナー「澤山 乃莉子」さんが、インテリアデザイナーの視点から

トレンドの発表をしてくださいます。


各メーカーが、海外の展示会の後にトレンドセミナーや発表会を開催されますが

今回のドマーニさんのセミナーは、商品、商材それぞれの目線のトレンドでなく

インテリアデザイナーの視点でのトレンドセミナーです。

インテリアコーディネーター、デザイナーの方々には是非参加していただきたいセミナーです。


すでに満席とのお話もあり、キャンセル待ちもあるとか。


今回のセミナーは東京のみとのことですが、ご興味のある方は澤山さんのホームページから

毎年のトレンドリポートを見ることができます。

今回のパリとロンドンのUPはこれからだそうですので、ぜひ楽しみにしてください。

「テートモダン」から

ロンドンでの体験を復活します。

展示会場などを回る一方、ロンドンの街並みや美術館なども見て回りました。

コンバージョンの面白さとアートを見たくて、テートモダンに行きました。

コンバージョン前は、発電所だった建築物が美術館として生まれ変わったテートモダン。


地下鉄で移動し向かったのですがミレニアム・ブリッジの手前で、テムズ川沿いにベンチを見つけたら

休憩してしまいました。

そこで、見たロンドンの別の顔。

オリンピック前ということで、建築ラッシュです。
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そして、ロンドンの現代建築家ノーマン・フォスター設計のミレニアム・ブリッジを

歩きながら、振り返るとクリストファーレン建築のセントポール大聖堂!

ロンドンの今と昔を同時に感じた瞬間でした。
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そして、中に入り現代アートを満喫しました。常設で素晴らしい現代アートを

いつでも見れるなんて・・それもフリーで。

美術館の中には、幼稚園児、小学生や中学生が座り込んでスケッチしている姿を

よく見ました。とても楽しそうにアートを学んでいるのが微笑ましく、羨ましくもありました。

こんな小さいころから、こんな環境で学べるなんて。
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そして何より、発電所のスケールを利用した美術館の空間の迫力。

こんなコンバージョンを私も手掛けてみたい!!と感動してました。
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タイミングを外し、来れていなかったテートモダン。やっと来れました。
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外に出たところで、あまりにも気持ちよさそうにくつろいでいる姿を見て

折角だから寛ごう!とアイスクリームを食べながら来た時と反対側からテムズ川を

見て今日一日を振り返ってました。

色んな感動があって、楽しい美術館でした。

大阪出張でした

4,5,6日と大阪に出張しておりました。

4日は素晴らしいご縁を頂きましたので、お客様にインタビューさせていただき

現状調査してまいりました。

5,6日はインテリアオーガナイザー協会で勉強してまいりました。

日々勉強、人間死ぬまで勉強!!です。


ということで、ブログが小休止状態にありましたが、また少しずつ海外の体験を

ご紹介していきたいと思います。


今日は帰宅後、事務処理に追われまして、先ほど終了しましたので

今ブログに向かっています。


が、睡魔も襲ってきていますので、そろそろ。


世界遺産「ブレナム宮殿」

Blenheim Palace に行ってきました。

ブレナム宮殿はウッドストック(Woodstock)にあり、オックスフォードからはA44 Evesham Roadを約13km

行ったところにあります。


ブレナム宮殿(Blenheim Palace) は11代目マールバラ公夫妻(Duke and Duchess of Marlborough) の

居城であり、またウィンストン・チャーチル卿の生誕の場所でもあります。


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スペイン継承戦争中のブランハイム(ブレナム)の戦いで立てた戦功によって

当時のアン女王から贈られた大邸宅で、遠くに聳えたっている塔は記念の塔だそうです。
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美しいステート・ルームには陶器、肖像画、調度品、タペストリーなどの

目を見張るばかりのコレクションが収容されています。

ウィンストン・チャーチル卿の常設展示は、宮殿内の彼が誕生した部屋に置かれています。

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8.09km2の美しい庭園は“ケーバビリティ(機能) ”・ブラウンの呼び名をもつ造園家の手によるもので

麗なバロック宮殿は、広大な芝生とフォーマル・ガーデン、壮大な湖に囲まれています。

フォーマル・ガーデン(Formal Gardens) にはウォーター・テラス、ローズ・ガーデン

イタリアン・ガーデン、シークレット・ガーデンがありました。
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パレスを見た後、ウッドストックの街並みを見に行きました。

その途中で庭園からパレスを撮ったのですが、なんと小さいのでしょう!

80900平方メートルなので24472.25坪とやはり置き換えて納得している私です。
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あまりにも広大な庭園。

敷地の中には汽車が走っていました。(いつの時代からあるのでしょう?)

バロック様式を満喫して帰りました。

事例紹介のUP

海外の体験のご紹介の合間にNEW情報をお伝えしたいと思います。

日本を発つ前に原稿を提出しておりましたインテリア産業協会の事例紹介掲載ページに

私の事例がUPしました。


事例紹介記事是非ご覧いただければと思います。

クリックしてみてください。

インテリア産業協会のホームページのコンテンツですので、私以外にも

全国のインテリアコーディネーターの仕事を垣間見ることができると思います。

これ以外にも奮闘記など、今後原稿を提出していきますのでUP次第ご報告させていただきます

90エーカーの散歩

朝食をとった後、気持ちがよいので庭を散歩しました。

準備万端整えていただいていた防寒着と長靴で朝露も気にせずに

のんびり散歩しました。

まず深呼吸して
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広い空と芝生の地平線を見て出発です。

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何度か自分の位置を確認しながら・・・♪
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牛になぜ固まってじっとしているのか聞いてみながら。
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たぶん庭の片隅しか歩いてはいないのですが、満足して戻りました。
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普段事務所の周りをウォーキングする私ですが、環境でこんなに気分が違うのね・・と

改めて実感していました。

そして後ろ髪をひかれる思いでしたが、BLENHEIM PALACEに向かいました。

「Historic House」

先回に続きマナ-ハウスの室内のご紹介です。

色んなお部屋がありましたが、早朝他のお客様がいらっしゃらない時に

撮らせていただきました。
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各お部屋で様式が少しずつ違い、特にジャコビアン様式(17世紀初頭のイギリスの

ルネッサンス期の様式)が興味深かったです。

他にもアフタヌーンティーを頂いたお部屋やディナーを頂いたお部屋、個室など

様々なインテリアのお部屋がありました。
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こちらはディナースペースの横のバーです。
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客室までの吹き抜けの階段です。

現在は、エレベーターも配備されていましたが、情緒があってよかったです。

お部屋もすべてそうですが、窓が大きいので朝の採光だけでこれだけの空間が

明るいです。
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ここ「Hartwell House & Spa」のジオラマが何気に置いてありました。
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エールズベリーの西へ2マイルの90エーカーの土地(公園)の中にたっているマナ-ハウス。

もっとも有名な居住者は1809年から5年間住んでいたルイ18世だそうです。

イギリスでは、1エーカー=4 046.856 422 4平方メートルということは

364217.07平方メートル、ということは110175.66坪

こんな数字日本の住宅で見たことない!

色んな所で驚いていた私でした。

次に続く。

至福の休暇

展示会の毎日はとても刺激的で、勉強になります。

その反面、とにかく歩きます。展示会で歩く。展示会場の移動で歩く。

インテリアショップの集まる長い通りを歩く、歩く、歩く。といった感じの毎日です。


中休みということで、郊外のマナハウスに行ってきました。

実はこんな素敵なマナハウスでの休暇は、初めての体験でしたので

そこでも結局興奮していたように思いますが(笑)


素晴らしいインテリア、調度品、そして広い空間。

特に、広大な庭、高い天井、大きな窓は心を解放してくれて、豊かな気持ちにさせてくれます。

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到着後、さっそくアフタヌーンティーを頂きました。

3人でこのボリュームです。

お味も、期待以上に美味しく、素敵な空間の中でのアフタヌーンティーは至福の喜びです。

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毎日、こんな生活が送れたら・・・なんて空想してみたりと。

ゆっくりと時間が流れていくのがとても心地よく、話も弾み、そのままシャンパンを頂いたりと

普段の生活ではあり得ない贅沢な時間を過ごしました。

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日が落ちてきて少し肌寒くなると、暖炉に火をつけて下さり

この炎の揺らぎがさらにリラックスさせてくれました。


こんな心地よさを普段の生活の中で、少しでも味わえる空間を作りたいと思いました。


次回へは、室内のご紹介をしたいと思います。

視察旅行 London and Paris

私の今回の視察はパリのメゾンエオブジェPARIS DESIGN WEEKコルビジェ建築

そして、ロンドンでは100%designDecorexTENT LONDONFOCUS/11でした。


そして、ロンドンの展示会中には、色んな場所でパーティーが開催されており

私たちはFromental(壁紙メーカー)  Ralph Lauren(インテリア&ファッション) 

BIID(英国インテリアデザイン協会)のパーティーやART FAIR現代アートからアンティークまで)

に参加し、沢山のデザインやアートに触れ、アーティストやデザイナーとの交流で

大変充実した視察の旅が出来ました。


他にも沢山のイベントがあり、時間が許すならもっと参加したかったです。


しばらく、忙しくてアウトプットばかりで枯渇しそうでしたが

今回のパリとロンドンでとても潤うことができたと思います。


パリのメゾンエオブジェの会場の規模はデコレーションを楽しんでいる国民性を物語っていました。

ロンドンは、デザインを本当に楽しんでいるのが街の空気からも伝わってきます。

街のあちこちで、デザインやアートフェア、アンティークフェアが開催されており

インテリアの歴史や人々のインテリアデザインへの興味深さを感じずにはいられませんでした。

なんて、エキサイティング!!なのでしょう。


また展示会と展示会の間に少し時間が出来たので、少しリフレッシュをするために

郊外のマナハウスにも行ってきました。

マナハウスのご紹介も次回させていただきたいと思います。