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tcjuju

Author:tcjuju
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カラーコーディネーター
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亀井寿子

Juju INTERIOR DESIGNS
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チェアーのディスプレイが語る世界観

今年後半に、とても多種多様なお仕事の依頼を頂きました。嬉しい悲鳴を上げて過ごしていました。

今日やっと、年内の分のプランニング、プレゼン資料をやり終えました!!

明日はお客様との打合せです。もちろん打合せ終了後に雑務はたくさん残っていますが、やりきった感じで

すっきりしています。プランニングや、プレゼン資料の完成度によって状況が変わりますので精神的に落ち着き

ます。お客様が自分を信じて任せていただけることが嬉しくて、毎回力が入りますからやりきったときの満足感は

違います。・・・来年に持ち越す再プランや継続物件はもちろんありますが、年内目標達成!!です。



さて、LONDON インテリア展示会視察のご紹介が、ブツ切れ状態でおりましたので少し触れたいと思います。

この写真はJean-Paul GAULTIER(ジャンポールゴルチェ)のファブリックのディスプレイです。

かなりロックというかハードな感じを受けましたが、慣れてくるとなんだかカッコいい!パーティーにも参加

させて頂きまして、とても楽しかったです。日本を意識していると思いますがJean-Paul GAULTIERにかかると

斬新で刺青っぽい柄?も新しい息吹でカッコいい。

IMG_2677_convert_20121228005811.jpg  IMG_2672_convert_20121213212105.jpg
   
      IMG_2676_convert_20121213212222.jpg


インテリアデザインセンターでのチェアーのディスプレイに焦点をあててのご紹介ですが、この左の写真は賞を

とったチェアーです。「winner]のバッチ付けてました。大理石の柄のチェアーですが見た感じとすわり心地の

ギャップがすごいと思います。そして右の写真はアイアンのチェアーに日本の着物を着た女性のファブリックの

カバーをしています。これは単にディスプレイでしょうけれどチェアーを上手く使ったディスプレイが多いです。

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今年流行の日本の絣柄のファブリックを張ったスツールやジャガードの大胆な柄のファブリックを脚にまで貼った

チェアー。小ぶりな割にwingが付いていて落ち着きそうな椅子。日本の住宅にはあまり見られない可愛い椅子。

   IMG_2558_convert_20121228005702.jpg  IMG_2627_convert_20121228010827.jpg


そして下の写真はストライプのファブリックをアームの部分だけ張り替えていて面白いですし、クッションの柄

との組み合わせが絶妙でした。また右のパーソナルチェアーのオットマンとのセットが、ファブリックの貼り方と

クッションの使い方でとっても素敵でした。

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チェアーのフォルムと張地の個性で、オリジナルソファーを作ってインテリアを楽しんでいるのがディスプレイ

からもうかがえます。こんな風にもっと楽しんでほしいと思います。

日本のメーカーのチェアーもメーカー推奨の生地の中からを選べたり、椅子張りに使用できる生地からオーダー

で選べるものがあります。パーソナルチェアーなら、特に自分のお気に入りのチェアーにアレンジしてみて下さい


チェルシーハーバーの「インテリアデザインセンター」最高!本当にワクワクさせてくれます。

チェアーのディスプレイで、インテリアの世界観を語ってくれるウィンドーって素敵だと思いました。

私も将来そんなウィンドーを自分のショップでもてたらな~なんて、ぼんやりですが夢を描いてみました。(笑)
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クリスマス気分のインテリア

クリスマスですね。

私は、年内まだいくつかの仕事がありますので普段とおなじ日々ですが、少し楽しい気分になっていただける

写真をご紹介したいと思います。

LONDONのチェルシーハーバーのインテリアデザインセンターのショップの素敵なディスプレイです。

テーブルランプって日本ではあまり使用する方が少ないですが、ガラスのベーズもシェードの表も裏もこんなに

楽しめます。是非普段使いでインテリアを楽しんでほしいです。

ちなみにこのランプ、オーダーで日本でも手に入りますよ。
      PORTA ROMANA

オブジェを利用したフック、これは商品ではないですが、壁紙は商品。

こんな大胆な柄の壁紙でも、ポイント使いで楽しむとお部屋にメリハリがでて楽しいですよ。

今年は特にボタニックなデザインの物は多いです。
       IMG_2568_convert_20121213210955.jpg

そして、椅子張りの生地で作った袋のディスプレイ。こんな生地でオリジナルな椅子があったら素敵ですよね。

今年LONDONでのオリンピックが終わった後でしたので、なんとなく哀愁を感じつつ楽しい余韻が。

       Design center

普段から楽しいインテリアもいいですし、日本には四季があるので四季に合わせたり、イベントに合わせて小物

やカーテンなどをチェンジしていくのも素敵だと思います。

映画でインスパイア

先日、お客様にリフォームのプレゼンをしてきました。レイアウトや機能性、収納量やフォーカルポイントなどはある

程度気にっていただけましたが、デザインの部分でもう少し・・とのご要望を頂きました。

そのご要望とは、もっと斬新でジャパニーズモダンで亀井さんの個性を出してとの嬉しいご要望でした。

お客様の方が私の躊躇や遠慮に気が付いて、諭してくださったように感じました。

私は、「自分の方向性をもっと見つめなおす必要があるな」と気持ちや頭の切り替えをしたいと思い、すぐに仕事に

取り掛からず、リセットするために仕事とは離れてリフレッシュすることにしました。


仕事とは別の時間を作ろうと映画を見に行くことにしました。私が選んだ映画は「スカイフォール」そう007.

ダニエルクレイグ3作目、007生誕50周年記念の映画です。

アクションでスカッとして、別世界にワープしたいそんな気持ちだったと思います。

映画館で映画を見るなんて何年振りだろうと自分でも驚きながらでしたが、この機会は必然だったかもと思える

くらい私にとって収穫がありました。
            imagesCACPKCJ7.jpg imagesCAEMDZ98.jpg

「革新と伝統」 「愛国心」 「identity」 「使命感」 

どんなところから?と話し出すと長くなりますが、MI6を守るために、英国に舞い戻り忠誠心を見せるジェームズ。

ジェームズが世代交代か・・と感じながらも「オールドスタイル イズ ベスト」と自分のスタイルを通し時代の推移と

戦い、MI6を守るために色んな犠牲をはらい、アストンマーティンDB5 ジェームズボンドがショーンコネリだった

1964~007の象徴ともいうべき車を犠牲に・・・ジェームズの生まれた家も・・・。
                 imagesCAX92IEA.jpg

50年変わらず、アストンマーティンが登場し英国高級車の威厳を感じさせてくれる。

スパイアクションの映画がジェームズボンドと共に永く受け継がれるのは、アストンマーティンと共存している

からとも感じられる。

「慰めの報酬」でイタリアのアルファロメオと英国のアストンマーティンのカーチェースがあった。国を代表する車の

戦いとして、面白いシーンだったけれど日本が参戦すると・・・絵になるのだろうか。日本だと・・レクサス???

デザインに誇りをもって自国の車!と胸を張れるというのは素晴らしいと思う。
             
              799px-Aston_Martin_One-77_01.jpg

もちろん各シリーズでロケ地となる海外のインテリアはいつも刺激になる。浮世離れしている富裕層クラスの

インテリアには、いつもワクワクさせられます。今回は上海。

                 スカイフォール

映画の宣伝をしているわけではないのですが、ダニエルクレイグをボンド役に抜てきし007を複雑な現代社会の中で

現実味のあるスパイアクションに再生させていること自体が伝統と革新という相反することを乗り越えた映画作りに

なっていて素晴らしいので、見てほしいとは思います。


私も飼っている猫の名前が「ショーン」なのですが、ダニエルに改名しようか?それは冗談でかなり余談ですね。



私は、この映画を見て思い出したことが有ります。

以前勤めていた会社がアストンマーティンの名古屋ショールームの建築を請け負って建てている頃、そのビルの

外壁の煉瓦に拘って、英国で何度も煉瓦の試作で色や質感を追求した話を思い出しました。

                 nagoya_show4.jpg
                       アストンマーティン名古屋ショールーム

英国の空気感を出すために妥協を許さない姿勢が、今でも記憶に残っています。

あの頃のアストンマーティンとの出会いが今こうして自分のターニングポイントに思い出されるのも、何か意味が

あるような気がします。


私も日本人であるというidentityと伝統を重んじる気持ちと革新に挑戦する気持ち、そして自分を信じてインテリア

デザインすることが重要だと、改めて感じました。

デザインは物まねから始まると言いますが、私のこれからの課題は独自性ですね。

キングスロードの散歩

今年の9月末にLONDONに行ってきた体験を色々ブログで書きたいと思っていましたが、まったくLONDONでの

視察を振り返る時間のないまま今日まで来てしまっていました。プランニングで見積もりやサンプル依頼が一旦

終了するとパース作成やインテリアボード作成の前に小休止をする時間が出来、ブログに向かっています。

順不同でLONDON体験をつづります。

LONDONに行くと、いつもウィンドーショッピングをするキングスロードでショップクローズ直後に寄ったお店で

WILLIAM YEOWARD というインテリアショップです。カラフルな色使いで、とても楽しい気持ちにさせてくれます。    

    IMG_2961_convert_20121213204655.jpg

日本に帰ってきて、ある物件のコーディネートで、私はWILLIAM YEOWARDの世界観で空間を作ってみたくなり

生地サンプルを見ていました。ビタミンカラーで元気がでて、それでいて落ち着いた空間に・・・とチョイスし

たのが下の写真の生地です。椅子の張地に使ってみようと計画中です。

それで、思い出してLONDONのアルバムを見て気が付いたんですが、奥の壁のミラーの下のソファーがまさにこの

生地のシリーズではないですか!この生地が新作だと知っていましたがショップで見たソファーの生地だった

のは今気が付きました。でもこの世界観が記憶に残っていたからだと・・・自分でびっくりしました。
    
    IMG_3293_convert_20121201185322.jpg  IMG_3291_convert_20121201185510.jpg  

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何とも言えない落ち着いた黄緑色で、地厚な生地でカジュアルすぎず、地味すぎず寛げる感じが好きです。

最近、自分の好きな色、引き付けられる色、くつろげる色という話を知人としたばかりですが、皆さんも自分の

寛ぐ空間の色をじっくり考えてみてください。ポイント使いだけでも満足感が違うと思いますよ。

見上げたら・・東京ステーションホテル

先週末になんだかフラフラするしPCの画面が揺れる?し頭痛がと思っていたら、発熱していまして葛根湯と

風邪薬で乗り切りました。ここ何年か寝込んでしまうような風はひかなかったのですが、日曜日の夜は薬に頼り

寝込みました。そして滋養強壮剤を飲んで何とか今に至るといった感じです。


完全復活して、今日はリフォームのプレゼンをしてきました。お客様とお話していて使命感に熱くなりました。

今回は住宅ではなく集客に関係するリフォームな為、お客様も私も気合が入ります!!楽しみです。


帰ってきて仕事をしながら合間にPCのデータを整理していたら東京に行ったときの写真がありました。

東京ステーションホテルの外観!?の写真です。

東京ステーションホテル

時間の関係で、中まで入って見学ということは出来なかったので、立ち止まって写真を撮ったんです。

客室からは、東京駅を使用する人たちの往来を上から見ることが出来るのか、なんだかおもしろい。

一度泊まってみたい、お茶だけでも、、見学だけでも。沢山そんなホテルがある・・・現実逃避??いやいや

気合が入ったばかり、年内の仕事をやりきるまでは、全力で頑張ります。

さて、仕事に戻ります。今年残り少ないけれどラストスパートといったところです。
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