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Author:tcjuju
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「BIID」メンバー
亀井寿子

Juju INTERIOR DESIGNS
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活気ある香港視察 ~ディナーそしてフェリー~

第3弾。2日目の展示場視察を終え、夜の街に🎶と言っても健全です。まずは繁華街を歩きながらレストラン

まで移動。竹の足場を組んである建築の多いこと・・・
2日ディナー2

街並み9

レストランにつきました。香港を感じるデザインのエントランスでまずは写真を。
2日ディナー3
席について店内からエントランスを。木と石で仕上げた店内はハイセンスでした。
2日ディナー4
お食事は、写真を撮る前に食べてしまったものが多く、写真に残っていません。言うまでもなく美味しかったです
2日ディナー5      2日ディナー1

そして、次はまた移動してザ・ペニンシュラホテルへ。まだまだ夜は長いです。
ペニンシュラ3
香港で有名ホテルの一つザ・ペニンシュラに到着。内装の装飾を一通り見て回りケーキをいただきました。

よく歩いたからと言い聞かせ、このボリュームを楽しい会話の中ペロッといただきました。明日も歩くから・・・
ペニンシュラ1

ペニンシュラ2

さて次に香港観光名所のビクトリア湾へ。とっても気持ちの良い場所です。こんなに気持ちの良い場所を体験すると

香港の風水パワーを実感します。しばらく夜景を楽しみながらビクトリア湾を散歩しました。そしてフェリーで移動。
ペニンシュラ4
満腹状態でしたから、船酔い無しで満喫しました。久々にロマンティックなことを体験した感じでした~。
倉庫・工場2

ホテルやレストランもインテリア視察では欠かせない一つです。とても刺激になりました。

伝統と革新どちらもゴージャスな香港!どこに行ってもパワフルな気であふれているそんな香港!
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活気ある香港視察~家具展示会編~

活気ある香港視察~家具展示会編~

香港視察2日目は深圳の国際家具見本市に行ってきました。

結構女性のモデルさんを広告塔として看板を挙げていたりして、、、日本のメーカーでも少し前まで・・・。

なるほど~こちらの女性の好みがわかります。

さてそれはさておき、会場に。早めに会場に入ったのでまださほど混んでいませんでした。

大手家具メーカーの看板が目立ちます。エスカレーターで2Fから会場入りしチケットを入手。

家具展示会1

家具展示会2

LEDの帽子面白い。7月も展示会があるのねと確認しつつ入口へ。
家具展示会チケット      家具展示会バイヤーカード

まず、最初に会場の作り方に驚きました。上からの景色が惜しい~この設置を短時間でやったことを

説明してくださってましたが、上から見てしまうとできる・よ・ね?と

家具展示会3
1Fに降りて通常目線で会場を歩くと、結構迫力があります。
家具展示会4
どこの国も展示会場のパビリオンはこんな感じですね。
家具展示会5
この会場を歩いていて感じたのは、香港の市場はまだクラシック路線、それもかなりコテッとした豪華絢爛な家具が

人気があるよう。
家具展示会6

家具展示会7      家具展示会8

そして次に感じたことは、客引きのためのパフォーマンスが独特。女性はドレスを着て家具メーカーのチラシを配り

男性は上半身裸で写真撮影に対応しています。イケメンなので私も~とは、ちょっと行けませんでした。仕事仕事!!
家具展示会イケメン客寄せ

家具展示12    家具展示11

結構大手メーカーは、キャラクターも持っているようで、キャラクターが撮影に応じてくれていました。
家具展示会キャラクター1    家具展示会キャラクター2
さてここまでは、家具とはあまり関係ない驚きで話がそれてしまいましたが、ここからは本題に入っていきます。


少し中のほうに進んでいくと、洗練された家具の展示が出てきました。客層も先ほどの豪華絢爛クラシックとは

かなり違いがあります。ま日本でもそれは見られる光景ですから特別ではないですね。
家具展示1

家具展示2
欧州で見たようなデザイン・・を中国でアレンジするとこんな風になるんだと思います。

インテリアを楽しんでいる感じは好きです。この雲の渦巻きはこちらではよく見ます。縁起よい形ですから。
家具展示3   私はこのチェストに反応してしまいました。

徳川家の三つ葉葵か水戸黄門の印籠の家紋!とロココが組み合わさっているように目に飛び込んできまいた。

日本人が見るとそうですが、こちらではこちらの文化と豪華絢爛西洋を組み合わせたチェストなのでしょう。

分からないようなわかるような・・・今度私も組み合わせて考えてみよう。

さてここからもっと現代的なデザインの家具の展示に。ウォールナットをベースにデザインされた家具。
家具展示5

今までの家具と少し違うので聞いてみると、この写真のデザイナーがデザインした家具だそう。イタリア人だそう。
家具展示4

家具展示9    家具展示10

この下の写真は日本でいう民芸調家具と何かが組み合わさっている家具。とても工夫をして木の家具の可能性を

追及していると感じます。が、やはり文化の違いか組み合わせに違和感を感じてしまいました。
家具てんじ8    家具展示6    家具展示7

展示の仕方も様々。面白かったのは家具の展示ブースの入口に高級車が展示してあり「私共の家具はこの車の

ステータスのような家具を製造販売しております」と説明がありました。

少し前欧州では同じような展示をしていたことがあるようですから、なるほどって感じでした。
家具展示13

家具展示14    家具展示15

そして、私が期待していたインテリアのイメージが現れました!

中国の伝統カラーとインテリア様式で現代風に洗練された空間。

このような雰囲気の家具やシノワズリーがお好きな方、またエクレクティックにミックスしてみたい方多いと思います。

どうぞご用命を。インテリアデザインはもちろん、ファニチャーも確実なルートでお届けします。
展示3

展示1

展示2    展示4    展示5

展示6    展示7

これは日本も感じてしまうのですが、、、展示ブースのディスプレイ。
展示8

展示10    展示9   

こうやって展示を一通り見て回ると、どれも今の主流なのだと思えてしまいます。

でも私は最後にご紹介したあたりのインテリアに中国の魅力を感じます。やはり伝統文化をどう継承しながら

自国のインテリアを進化させていくかを考えた方が世界に通用し、飽きの来ない洗練した美しさを産むのでは

ないかと思うのです。日本のインテリアに置き換えて考えさせられました。

次に視察もお楽しみに。





活気ある香港視察~ファニチャーとアートギャラリー編~

忙しさに追われ、視察旅行のブログUPができていませんでしたがやっとご報告ご紹介できます。

3月末に香港にインテリアの視察に行ってきました。この視察旅行の目的は活気のある香港のインテリア事情を

学ぶと同時に、香港とのインテリア開拓です。

既製品に限らず、オーダー品やアンティークやアートに至るまでとても刺激的な視察になりました。

また香港は西洋と東洋のミックスの文化で、そのミックス具合が私にとって、とても面白く刺激になりました。


数回に分けてご紹介したいと思います。

まず、香港ハリウッドロード沿いにあるギャラリーで香港の家具の歴史を講義いただきながら、家具を拝見。

マテリアル2

マテリアル3     マテリアル4

テクスチャーやカラーやデザインが豊富でした。世界の有名デザイナーも直に見に来て買い付けていくそうですから

いろんなオーダーにも対応しているのがよくわかります。
ファニチャー1

マテリアル

マテリアルの一部を拝見。工場の方には何倍ものサンプルがあるので楽しみにと言われまして・・・まだまだじっくり

見たいと・・後ろ髪をひかれる思いで次に移動。街並みを見ながらアートギャラリーへ。
町並み1           町並み2
アートギャラリー1
ファニチャー6    アートギャラリー1-1    アートギャラリー1-3

そしてまた街並みを見ながら・・・街のそこら中でリノベーション!!活気にあふれています。

街並み3    街並み5    街並み4


そして目的のOPERA GALLERYに。
アートギャラリー2

アートだけのこんなビルが建ってしまう香港!今、若い方がアートをどんどん買っているそう。資産も含めアートを

楽しんでいるのがわかります。今香港に持ってくれば売れる!というくらいインテリアは活気に溢れているそう。

             アート1       アート2

中に入ってアートを拝見。面白い!前衛アートの消費が右肩なのはやっぱり勢いがあるのだと実感。

私は立体アートが好きなので見ごたえがありました。
アートギャラリー2-2

見る角度で違うアート。面白い!
アート3    アート4

とても人気の高いアートだそう。結構インテリア雑誌に載っていたりするのを見たことがあるのでそうなんですね。
アート5

アートを真剣に選んでいる若い方々が結構いました。
アートギャラリー2-3
ココシャネルの絵が結構よかったです。私も将来自画像の絵を欲しくなりました~
              アート6      アート7

最上階には、ゴッホやピカソなどの絵画の展示。
アートギャラリー2-4

その中に混ざって若い作家の絵もあったりしました。でも最近値段が急上昇しているとのこと・・・。
アートギャラリー2-5

動くアートや映像アートなどもありましたから、動画撮ったりしましたが今回は静止画のみのご紹介でした。

こんなアートがお部屋にあったら、本当に面白いインテリアになるなとちょっと空想してみながらギャラリーを後に。

そして初日のディナーに🎶次回は深圳の国際家具展示会の視察をご紹介です

PS 今回の視察はBIID(英国インテリアデザイン協会)メンバーで香港在住の源波淳子さんのプロデュースで
   至れりつくせりでした。今後もインテリアデザイナー向けに企画されると聞いていますので興味のある方は
   どうぞ~


癌先端医療におけるインテリアデザインⅣ

物件紹介が続きます。

「東京ベイ先端医療 幕張クリニック」 第4弾のご紹介です。  ~更衣室、待ち合室、待機室、回復室~

先回の第3弾で治療エントランスや診断、測定の待合などをご紹介しましたが、今回は更衣室、待合室、待機室

回復室などマテリアルなどにも触れてご紹介したいと思います。


この写真は、男性更衣室です。

トロピカルな壁紙とシックなカラーのスツール、壁のグリーンに合わせたタイルカーペットのコーディネートです。

診察室の廊下がパープルの床に対して補色の色使いの更衣室です。

第2弾で触れましたが、大人が楽しめるカラフルなコーディネートです。
男性更衣室
Photograph by Nobuki Taoka


こちらは、男性待合室です。

街並みを背に、海のさざ波を聞きながら寛げる待合室です。ソファーは女性より少しサイズが大きくどっしりとした

ソファーになります。
男性待合室
Photograph by Nobuki Taoka


そして次にこの写真は、女性待合室です。

男性とは打って変わってかなりトロピカルです。女性ホルモンの分泌がよくなりそうなピンクベースの空間です。

写真で見るより実際は少し落ち着いていますが、あえて華やかな待合室にしています。
女性待合室2
Photograph by Nobuki Taoka

この写真は女性更衣室です。

ストライプと花柄のやはりピンクベースの空間です。手洗いのミラーには壁の柄をエッジングして華やかな演出を

しています。
女性更衣室1F
Photograph by Nobuki Taoka



女性更衣室2F
Photograph by Nobuki Taoka


そしてここからは、放射線治療の前後に使用する待機室や回復室の空間です。

他のお部屋と違って、放射線が関係するお部屋になります。放射線治療をされる患者さんが使用するソファー

(リクライニングベッド)や壁・床などはすべて拭き掃除が可能でなければなりません。

壁は塩ビシート、床は塩ビタイル、リクライニングソファーはビニールレザーとかなり限定されるマテリアルです。

それでもやはりクリニックのコンセプトに空間を仕上げ、患者さんに寛いでもらいたいということでリクライニング

ソファーの張地にビニールですが、カラフルな柄が可能なベルギー製の生地を採用しました。

ビニールの糸で織り上げた生地なので深みのある柄で発色もよいのです。

シックで落ち着いた回復室や待機室はそれぞれ少しずつイメージを変えています。

リクライニングソファーの張地のカラーや柄の自由性で、空間の演出に幅ができ、クリニックとは感じられない

寛ぎの空間に仕上がっています。
回復室4
Photograph by Nobuki Taoka


回復室5
Photograph by Nobuki Taoka



待機室2
Photograph by Yuki Kato

防汚、抗菌でアルコール拭きがOKで、ビニールレザーを使用をしなければ衛生的に問題があるクリニック、病院

施設などがあります。どちらかというとそうせざるを得ない施設のほうが多いのですが、是非こういった機能性

マテリアルでデザイン性の高いものを使用してコーディネートをお勧めいたします。

今回「東京ベイ先端医療 幕張クリニック様」は患者さんの満足度を考え、採用されました。

待機室3
Photograph by Yuki Kato

回復室1
Photograph by Yuki Kato

癌の先端医療施設としては、このクリニックが今日本で一番といわれています。診察、診断 治療を考えている方は

是非このクリニックをお勧めします。

医療法人葵会の理事長様の医療やクリニックに対する思いは本当に素晴らしいです。 このクリニックの委員長他

放射線技師の皆さんやスタッフの方々またコンシェルジュの女性がやさしく迎え入れてくださいます。


東京ベイ先端医療 幕張クリニックホームページ

ホームページのライブラリーは、カーテンや医療機器、什器が入った状態の写真ですので雰囲気が伝わりやすいです

是非ご覧くださいませ。素敵ですよ~。

癌先端医療におけるインテリアデザインⅢ

物件紹介続きます。

「東京ベイ先端医療 幕張クリニック」第3弾 ~治療エントランス、診察待合・ホール~

第1弾では診察エントランス、第2弾では2Fホール、ラウンジ、カンファレンスルームをご紹介しました。

第3弾では、先端医療で本格的に治療をされる患者さんのためのエントランスや測定や検査の待合室などの

ご紹介です。

第1弾や2弾をご覧いただいていない方のために前置きですが、このクリニックのコンセプトは「東京ベイ」という

立地的なことも含め「南国のリゾートホテルで太陽を燦々と浴びながら寛げるような空間」となっています。

楽園のような雰囲気でリラックスしていただけるようにご提案させていただいたクリニックです。



まずこの空間は、放射線治療を受けられる患者さんの専用エントランスです。



診察エントランスとはディティールは共通していますが、カラーや柄域で雰囲気を変えています。

診察の有機的でトロピカルな明るい色や柄に対して、落ち着いてエレガントな色と柄になっています。

トロピカルな雰囲気と高貴でエレガントな雰囲気が漂い、先端治療に対する安心感を持って頂ける空間です。

1F治療エントランス
Photograph by Nobuki Taoka

1F治療エントランス2
Photograph by Nobuki Taoka

そしてこの空間は診察と放射線検査の待合です。

正面のEVは2Fの診察フロアーに移動するためのものです。そして右側のガラスパーテションには鳥たちが枝に

とまって寛いでいます。

診察室アプローチ
Photograph by Nobuki Taoka
エッジング


この長い廊下の右側は放射線技師と患者さんが対話するカウンターになっています。カウンター上部には有機的な

形のペンダント照明を、鳥巣や木の実などのイメージでリズム感よく配置しています。

この有名なモダンなジョガーリの照明が、使い方で見え方が変わります。

左側の間接照明のニッチは、壁の向こう側に緑の楽園を感じていただけるような壁紙を貼っています。
1F治療カウンター
Photograph by Nobuki Taoka
治療室へのアプローチ壁
Photograph by Nobuki Taoka


そしてここは2F測定コーナー、放射線治療の待合になっています

暗く沈んだ気持ちにならないよう、治療や診断の長いアプローチを単調な廊下にならないような配慮をしています。
測定コーナー待合
Photograph by Nobuki Taoka


気づきましたでしょうか?折り上げ天井には花柄の地模様の壁紙を貼っています。これも楽園に囲まれている雰囲気

づくりです。
2F診断待合
Photograph by Nobuki Taoka


ここ空間は放射線治療室の待合です。

ブルーを基調の放射線治療室の待合に、華やかなピンクとナチュラルな壁の木目柄でトロピルなビーチを演出

しています。沈んでしまいがちな暗い待合とは違い、少しでも寛いでリラックスしていただきたいという配慮です。

柄や質感や色などに拘り、高級リゾートをイメージしています。
2F待合
Photograph by Nobuki Taoka


このクリニックで一番心がけ、また一番難しかったことは、カジュアルにならない大人のカラフルなカラーコーディ

ネーションです。このクリニックの工事に関わった方々やクリニックのスタッフの方々からこんなに色をふんだんに

使ってもまとまって落ち着いた空間になっているのは、女性ならではなんでしょうね~って声をかけていただきました。


カラーの持つ特質、カラー心理学や素材との組み合わせや張地メーカーの取り扱い生地などの幅広い知識、情報

収集を心がけ、日々学んでいることが役に立っていると思います。

こういった施設などは特にカラーは重要ですので、是非取り入れていただきたいと思います。

次の第4弾は、待機室、回復室、更衣室、待合室などをご紹介したいと思います。

東京ベイ先端医療 幕張クリニックホームページ

癌先端医療におけるインテリアデザインⅡ

久しぶりの物件紹介です。

以前ご紹介しました「東京ベイ先端医療 幕張クリニック」の第2弾です。

母性に包まれたトロピカルで日常生活を忘れさせてくれるような、1Fの診断エントランスをご紹介しました。

今回は、エントランスホールからEVで2に移動してホールやラウンジのご紹介をさせていただきます。


EVに乗って2Fに降り立つと、1Fの鳥かごから自由に飛び交っている鳥が居ます。

1Fのトロピカルな雰囲気から、少し落ち着いた雰囲気のホールになっています。

2Fフロアーのこの空間はは、診断するためのカウンセリングや家族も含めた相談室、治療方法などの

カンファレンスルームなどがある特別な空間になります。

このような空間だからこそ、重苦しく無味乾燥な空間にならないようなご提案をさせていただきました。


2Fラウンジ
Photograph by Nobuki Taoka


白の凹凸のあるタイルと、シルキーな壁紙が、落ち着いたエグゼクティブな空間を明るくエレガントに演出しています。

2Fホール
Photograph by Nobuki Taoka


そしてラウンジの方をを見ると、そこには1Fのフレデリックモレルの鹿とバンビのオブジェが導いていた「楽園」を感じる

コーナーがあり、思わず笑みがこぼれてしまうラビットたちが迎えてくれます。

その横には、ラウンジを落ち着けて且つ開放的な空間にするためのガラスのパーティションがあり、エッジングした

柄の中に入ってしまいたくなるような演出をしています。

2Fホール2
Photograph by Nobuki Taoka


造作コンソール設置前に撮影したラビットたちです。

長いまつ毛とちょっと出した舌、そしてふさふさの尻尾が何とも言えずかわいいのです。スタッフの皆さんも抱っこ

して撮影してましたから患者さんも癒されるのではないかと思います。
2Fホールラビット

そしてラウンジです。

一日かけて診断する患者さんへの配慮をされ、休憩時間をゆっくりくつろいでいただけるような空間です。

建築で施したガラスのエッジングの柄が外と内を上手く分離して心地よい空間になっています。

チェアーもオットマン付きで、有機的なラインにやさしさを感じていただけると思います。

このチェアーの脚の形状(このチェアーだけに限らずですが)は不自由な体でも安全に使用可能かどうか、プロが

確認済みチェアーです。このような施設な健常者だけではありませんから、基準が厳しいのです。

デザインと機能美が必要!

ラウンジ2
ラウンジ1
Photograph by Nobuki Taoka


クッションも設置しています。

チェアーのトロピカルでいて、落ち着きのある張地と相性抜群のカラーでボタニック柄のクッションが華やかで寛ぎ

の空間を演出しています。

2Fラウンジクッション

カンファレンスルーム
Photograph by Nobuki Taoka


そして、カンファレンスルームです。

企業のカンファレンスルームとは違い、治療についての会議やご家族とのお話合いや医療関係者との打ち合わせ

などを行う空間です。エグゼクティブな雰囲気を感じつつもやはり明るく希望に満ちた空間であってほしい!

という思いで、明るい木のテーブル、フォルムも重苦しくないように木口のデザインをこだわりました。

チェアーは華やかさがありつつも、カジュアルにならない色と質感の張地にしてあります。

もちろん長時間の座姿勢でも疲れにくく、リクライニング機能もある優れたチェアーです。

床のカーペットとのコントラストが、とても斬新で自分で言うのもなんですが素敵なカンファレンスルームです。


他にも拘りどころ満載ですが、このクリニックの中に入っていただくと医療施設とは・・・色々感じていただけると

思います。私も理事長、委員長、スタッフ、や関係者の方々の声を色々聞かせていただいて改めて色々感じました。

次回は治療のエントランスや放射線治療の待合、待機室、回復室などご紹介させていただきます。

東京ベイ先端医療 幕張クリニックホームページ

東京オリンピックとインテリアビジネス

先日、2014春欧州トレンドセミナーが名古屋を皮切りに東京、大阪にて開催されました。

毎年恒例の英国インテリアデザイン事務所NSDAとBIID日本人メンバーの会主催のトレンドセミナーです。

講師の澤山乃梨子氏は世界情勢や時代背景をもとに膨大な写真とLONDON拠点に欧州で活動しているインテリ

アデザイナーの独自の視点と日本人というアイデンティティをベースに130分のお話しをして下さいました。

毎年感じますがとても内容が濃く刺激的で、インテリアデザイナーとしてのモチベーションが上がります。


名古屋会場 5月13日「ヤマギワ名古屋ショールーム」にて名古屋1
ヤマギワさんのセミナールームの照明の中でのセミナーは大変心地よかったです。
名古屋3

名古屋4
ヤマギワ名古屋ショールーム様のご厚意で会場をお借りし、JCD(一般社団法人日本商環境デザイン協会)中部
支部の後援で開催しており、澤山氏のセミナーが如何に素晴らしく、BIID日本人メンバーの会の活動が有意義で
あるかがお解りいただけると思います。


そしてBIID日本人メンバーのボランティアで英国のデザイナーのジュエリーを販売させていただきました。
毎年、全て震災復興支援金として使わせていただいております。
名古屋7
(帽子かぶった女性が昨年BIIDメンバー入りした末次さん、写真に写っていませんがBIIDアソシエイトの江口さん新美
さんも受付やジュエリー販売等しております)

名古屋6
名古屋5

東京会場 5月15日「TKP東京駅京橋ビジネスセンター」にてIMG_2468_convert_20140521120314.jpg
(昨年メンバーいりした石黒さん 佐藤さん 飯沼さん アソシエイト廣島さん が会場設営、ジュエリー販売ボランティアしておりました)

大阪会場 5月17日「RENOVETTAセンター」にて大阪3
喜多俊之(JID)さんが応援してくださりご挨拶くださったとのこと。やはり世界で活躍されるデザイナーの視点は素
晴らしいと感じます。
大阪1
大阪2
大阪会場では集合写真も撮られたようで、盛況さがうかがえます。
(青の服の女性が澤山乃梨子氏、左の男性が喜多俊之氏、その左がBIIDメンバー古市伸子氏、澤山氏の右が昨年メンバー入りした安藤さん)

今回の澤山氏のお話の中にありましたトレンドの解説以外に、2020年東京オリンピック開催がインテリアビジ

ネスへの好機となると思います。またLONDONオリンピックが与えたインテリアビジネスへの影響に学び日本独自

のインテリアビジネスが発展することを期待したいと思います。

私もインテリアデザイナーとしてこれからの6年を重要視し活動していきたいと思います。

今年秋にはBIID日本人メンバーの会は、英国大使館にてイベントを開催いたします。

楽しみにしていただきたいと思います。

テーマ : 最近の出来事
ジャンル : 日記

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