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活気ある香港視察~家具展示会編~

活気ある香港視察~家具展示会編~

香港視察2日目は深圳の国際家具見本市に行ってきました。

結構女性のモデルさんを広告塔として看板を挙げていたりして、、、日本のメーカーでも少し前まで・・・。

なるほど~こちらの女性の好みがわかります。

さてそれはさておき、会場に。早めに会場に入ったのでまださほど混んでいませんでした。

大手家具メーカーの看板が目立ちます。エスカレーターで2Fから会場入りしチケットを入手。

家具展示会1

家具展示会2

LEDの帽子面白い。7月も展示会があるのねと確認しつつ入口へ。
家具展示会チケット      家具展示会バイヤーカード

まず、最初に会場の作り方に驚きました。上からの景色が惜しい~この設置を短時間でやったことを

説明してくださってましたが、上から見てしまうとできる・よ・ね?と

家具展示会3
1Fに降りて通常目線で会場を歩くと、結構迫力があります。
家具展示会4
どこの国も展示会場のパビリオンはこんな感じですね。
家具展示会5
この会場を歩いていて感じたのは、香港の市場はまだクラシック路線、それもかなりコテッとした豪華絢爛な家具が

人気があるよう。
家具展示会6

家具展示会7      家具展示会8

そして次に感じたことは、客引きのためのパフォーマンスが独特。女性はドレスを着て家具メーカーのチラシを配り

男性は上半身裸で写真撮影に対応しています。イケメンなので私も~とは、ちょっと行けませんでした。仕事仕事!!
家具展示会イケメン客寄せ

家具展示12    家具展示11

結構大手メーカーは、キャラクターも持っているようで、キャラクターが撮影に応じてくれていました。
家具展示会キャラクター1    家具展示会キャラクター2
さてここまでは、家具とはあまり関係ない驚きで話がそれてしまいましたが、ここからは本題に入っていきます。


少し中のほうに進んでいくと、洗練された家具の展示が出てきました。客層も先ほどの豪華絢爛クラシックとは

かなり違いがあります。ま日本でもそれは見られる光景ですから特別ではないですね。
家具展示1

家具展示2
欧州で見たようなデザイン・・を中国でアレンジするとこんな風になるんだと思います。

インテリアを楽しんでいる感じは好きです。この雲の渦巻きはこちらではよく見ます。縁起よい形ですから。
家具展示3   私はこのチェストに反応してしまいました。

徳川家の三つ葉葵か水戸黄門の印籠の家紋!とロココが組み合わさっているように目に飛び込んできまいた。

日本人が見るとそうですが、こちらではこちらの文化と豪華絢爛西洋を組み合わせたチェストなのでしょう。

分からないようなわかるような・・・今度私も組み合わせて考えてみよう。

さてここからもっと現代的なデザインの家具の展示に。ウォールナットをベースにデザインされた家具。
家具展示5

今までの家具と少し違うので聞いてみると、この写真のデザイナーがデザインした家具だそう。イタリア人だそう。
家具展示4

家具展示9    家具展示10

この下の写真は日本でいう民芸調家具と何かが組み合わさっている家具。とても工夫をして木の家具の可能性を

追及していると感じます。が、やはり文化の違いか組み合わせに違和感を感じてしまいました。
家具てんじ8    家具展示6    家具展示7

展示の仕方も様々。面白かったのは家具の展示ブースの入口に高級車が展示してあり「私共の家具はこの車の

ステータスのような家具を製造販売しております」と説明がありました。

少し前欧州では同じような展示をしていたことがあるようですから、なるほどって感じでした。
家具展示13

家具展示14    家具展示15

そして、私が期待していたインテリアのイメージが現れました!

中国の伝統カラーとインテリア様式で現代風に洗練された空間。

このような雰囲気の家具やシノワズリーがお好きな方、またエクレクティックにミックスしてみたい方多いと思います。

どうぞご用命を。インテリアデザインはもちろん、ファニチャーも確実なルートでお届けします。
展示3

展示1

展示2    展示4    展示5

展示6    展示7

これは日本も感じてしまうのですが、、、展示ブースのディスプレイ。
展示8

展示10    展示9   

こうやって展示を一通り見て回ると、どれも今の主流なのだと思えてしまいます。

でも私は最後にご紹介したあたりのインテリアに中国の魅力を感じます。やはり伝統文化をどう継承しながら

自国のインテリアを進化させていくかを考えた方が世界に通用し、飽きの来ない洗練した美しさを産むのでは

ないかと思うのです。日本のインテリアに置き換えて考えさせられました。

次に視察もお楽しみに。





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