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Author:tcjuju
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亀井寿子

Juju INTERIOR DESIGNS
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和紙の里の1500年の歴史

昨日、福井県にて越前和紙で世界で活躍している【杉原商店】さんに行ってきました。

杉原社長とは以前LONDONでお会いして以来とても縁を感じてまして、お会いする度にお邪魔したいとお話ししており、今回念願かないました。

素晴らしい日本家屋と昭和3年の天皇家に紙を収めている時の写真や、その頃の和紙のカタログを拝見させて頂きました。
新製法(御札の透かしですが、和紙として使用するのは新しいのです。)の和紙も素晴らしかったです!






そして、和紙の神様が祀られている神社に連れて行って頂きました。
屋根の形状や彫刻がとても素晴らしく、日本一の紙漉きの技術が当時からとても大切にされていたことが伺えます。

この辺りは織田信長に焼き討ちにあったそうですが、紙漉きの技術が日本一素晴らしいということで、信長に認められ残されて受け継がれてきたそうです。
この写真のお社は江戸時代に建てられたそうです。葵の紋が輝いています。





福井には日本一の越前和紙以外にも、陶器の越前焼、越前漆器、など工芸品がありとても素敵に受け継がれています。
それぞれに体験工房のある資料館などがありますから、インテリアに興味がある方は是非ご覧になると良いと思います。


超高級品の工芸品も素晴らしいですが、普段の生活に取り入れられる工芸品が、伝統の継承に大切だとつくづく感じました。



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